海べり自転車散歩2003〜2005





よく晴れた休日、折りたたみ自転車を列車にのせて(「輪行」と言います)、
海べりの駅で途中下車。
自転車を拡げて、海風を感じ、景色を眺めながらの自転車散歩。
気の向くままに食堂に入り、鯵の刺身定食でも食べて、また走り出します。
どこかの海岸で夕陽を眺めたら、また近くの駅から輪行して帰る。
そんな休日はいかがですか?
輪行には自転車を入れる「輪行袋」が必要です。
JRや主な鉄道会社では手荷物料金などはかかりません。



輪行時
※輪行は、自転車愛好家の諸先輩方の長年の努力によって可能になりました。
ルールやマナーを守って楽しみましょう。
※混雑している時間や列車は避けましょう。
※譲り合いましょう。
※輪行袋から車体が飛び出ていてはいけません。
※(輪行袋を使う意味は他者や列車を傷つけたり汚したりしないため!です)

走行時
※当たり前ですが交通ルールを守りましょう。自転車も「軽車両」という立派な車両です!
※安全のため、ヘルメットは必ず被りましょう。
※歩行者やほかの自転車、クルマなどと譲り合いましょう。
※なるべく手信号を出しましょう。
※都会と違って地方の夜やトンネルは真っ暗です。
→明るいライトを携帯しましょう!

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2005(平成17)年3月9日(水)
内房線浜金谷駅まで輪行して木更津駅まで走りました。

内房の海沿いを走りたいけど
岩富トンネルや鋸山トンネルはコワイからイヤだなぁ。
という考えからこのルートにしました。
ヘタレです。笑

この区間は何度も走ったので、慣れた道のり。
ゆっくり景色を眺めながら走りました。

走り始めて数百メートル(走ったうち入んない!笑)の
フェリーターミナルで海産物を買ったり、
竹岡駅で大好きな113系電車を撮影したりと
なかなか先へ進みません。笑

それでもあちこち寄り道して
充実の一日でした。

日本は左側通行なので
半島を走るときは時計回りに走ったほうが
より海を身近に感じられていいんだそうです。

また、海側を順光で撮影する場合、太平洋側では
朝は西寄りに、夕方は東寄りに海が見えるのが
ヨロシイのですよね。
なのでわたしは、
昔から内房になじみもあるということもあって
房総では内房を走ることが多くなりました。

2003(平成15)年10月
内房線、安房勝山駅まで輪行して、
鋸山を目指して走りました。
国道127号線のこの辺りは海べりの絶景ロード。
迂回路もなく歩道もない鋸山トンネルが
少し・・・いやかなりコワかったですが、
トンネルを抜けると神奈川県まで見渡せる海辺の絶景!

金谷のフェリーターミナルで昼休憩、
無人駅の竹岡で海を眺めながら列車ウオッチングも
楽しみました。
えぇ、鉄ちゃんなんです。笑

竹岡〜上総湊の湊川橋梁では
特急電車「ビューさざなみ」に出会いました。


佐貫町の田園風景を眺め、
始発の快速電車が出る君津駅まで走れば、
自転車散歩終了。
稲毛駅まで乗り換えなしで帰れました。

前述のとおり、内房の国道127号線は
海べりの絶景道路です。

輪行で自転車散歩される方にはぜひオススメしたいところ
なのですが
ひとつだけ難点が!?
それは「トンネル」です。
新しく整備されたトンネルは、
歩行者・自転車用スペースが確保されていたり、
古いトンネルでも歩行者・自転車用の
小さなトンネルが別にあったり、
迂回路があったりして、一見ヨサゲなのですが、
よくみると
そういうのが片側の車線にしかなかったりもします。

「見通しの悪いトンネル出入り口付近で国道を横断するほど
私はチャレンジャーではありません」
冷汗

一番イヤなのは
そこを通るしかないトンネルで
迂回路も歩行者・自転車用のスペースもない狭いトンネル。
しかも照明がココロモトナイ・・・冷汗
127号では鋸山トンネルがその典型ですが
富浦〜岩井の断続的に続くトンネルの一つにも
そういうのがあります。
しかもそのトンネルが一番長い・・・冷汗。

あるとき、そのコワ〜イ岩富トンネルを
冷や汗かきながら折りたたみ自転車で走っていたら
前方に手押し車を押した小さなお婆さんが!?

まだ館山道もない時代。
大型のバスやダンプ、乗用車がひっきりなしにやってきます。
地元の方でだいぶ慣れている!?とお見受けしましたが
そうとうに危険!

日本の国道!歩道をなんとかしてください!

岩富トンネルに鋸山トンネル・・・
今でもなるべくなら通りたくないトンネルです。

2005年12月10日(土)
千葉市・検見川の浜の夕陽です。

自宅から直線で3Kmほど。
自転車ならゆっくり15分ほどで
この景色を眺めに行けます。


「千葉市に住んでてよかったなぁ」と思うひと時です。

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